i-LooK200(アイルック200) ロールアップ式バナースタンド
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![i-look アイルックロゴマーク](https://gigaplus.makeshop.jp/plusmarks0/img/i_look_01_02.jpg) |
アイルック200登場!迫力の2M幅!
1台でバックスクリーンになるバナースタンドです。
![アイルック200はスクリーン幅200cm!](https://gigaplus.makeshop.jp/plusmarks0/img/ex_iLook200_mae.jpg)
アイルック200(一番大きいアイルック)
![アイルック200](https://gigaplus.makeshop.jp/plusmarks0/img/ex_iLook200_omote.jpg)
前に立つとこんな感じです。
![i-Look120 本体とキャリーケース](https://gigaplus.makeshop.jp/plusmarks0/img/ex_iLook120_bag.jpg)
i-Look本体と付属のキャリーバッグ
(※上画像はi-Look120の本体とキャリーバッグです。i-Look200はあと80cm長くなります)
★アイルック200 梱包サイズ(箱):130×130×2100mm
![アイルック200後面](https://gigaplus.makeshop.jp/plusmarks0/img/ex_iLook200_size_ura_.jpg)
i-Look200にスクリーンを最大サイズでセットしたところ(裏側)。
※本体のみの場合はスクリーンは含まれません
![アイルック200図面](https://gigaplus.makeshop.jp/plusmarks0/img/ex_iLook200_zumen.gif)
![展示会などに持ち運びが簡単なロールアップ バックパネルやタペストリーにも i-look アイルックのバナースクリーンの特注製作承ります](https://gigaplus.makeshop.jp/plusmarks0/img/i_look_origi.jpg)
i-Look(アイルック)200本体 + スクリーン制作(データ支給) |
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i-Look(アイルック)200バナースタンド本体+スクリーン制作・取り付け
※アイルック本体にスクリーンをセットした状態で納品いたします |
制作サイズ |
入稿データサイズ:W2000mm×H2210mm
有効表示サイズ:W2000mm×H2100mm
※巻込み部分が上部に10mm、下部に100mm必要です。
データ制作時は、巻き込み部分を含めた2000×2210mmでトンボをつけて下さい
データ制作にはテンプレートをご利用ください↓
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プリント方法 |
インクジェットプリント出力 ※使用メディア:ターポリン |
備考 |
※データ支給にて
※サンプル出力・色合わせ等:別途費用
※バナーのデータ作成をご依頼の場合は別途費用がかかります
(お見積いたします お気軽にお問い合わせ下さい) |
ご注文 |
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制作データ入稿
(メール添付・データ転送サービス等) |
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ご入金確認 |
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本制作
(2週間程) |
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納品(発送) |
■スクリーン素材・・・ターポリン
しなやかなビニール系素材で汚れに強い。くっきり鮮やかな発色です
![ターポリン素材](https://gigaplus.makeshop.jp/plusmarks0/img/ex_iLook_sozai_1501.jpg)
組み立て手順 例:アイルック90
★アイルック200は支柱が3本になります。設置は2〜3人で行ってください。 |
![アイルック組立て1](https://gigaplus.makeshop.jp/plusmarks0/img/ex_iLook_kumitate_1.jpg)
【1】本体のカバーを開きます。
【2】中にスクリーンが収納されているので、上部メディアバーを少し引き出し、カバーを閉じます。
![アイルック組立て2](https://gigaplus.makeshop.jp/plusmarks0/img/ex_iLook_kumitate_2.jpg)
【3】背面側に支柱受けがくるように足を90度回転させます。
【4】本体背面側についている支柱固定キャップをセンターにあわせて、支柱を立てます。
【5】.支柱の上部に、引っ張り出したメディアバーについた、支柱固定キャップを引っ掛けます。
![アイルック組立て3](https://gigaplus.makeshop.jp/plusmarks0/img/ex_iLook_kumitate_3.jpg)
【6】支柱は2箇所で伸縮します。 まず下の接続部を伸ばして固定、次に上の接続部を伸ばして固定。
![アイルック組立て完了](https://gigaplus.makeshop.jp/plusmarks0/img/ex_iLook_kumitate_4.jpg)
↑よくあるお問合せ 『アイルックの、フタが開かないのですが・・・』
親指以外の指で少し手前に引いて持ち上げるようにすると開きます。
※キャリーバッグから本体を出す際にフタ部分を「ぎゅう〜」っとつかみますとフタが内側に
押し込まれてしまい、開くときに通常よりも固くなる場合があるようです。
アイルック使用上のご注意点(スクリーンのセット/交換時) |
アイルックは、バネの力でスクリーンを巻き取ります。
ロッキングピンを外すと一気に巻き取ります。
結構強めの力がかかりますので、スクリーンをセットする際や、取り外す際には、芯部分を手でしっかり押さえながら作業していただくと安心です。
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アイルック補修部品 |
「あれ、ここのキャップ、なくなってる・ ・・?」 |
![どうする?](https://gigaplus.makeshop.jp/plusmarks0/img/business_man2_2_shock.png) |
![右矢印](https://gigaplus.makeshop.jp/plusmarks0/img/midori.png) |
アイルック用 補修部品ございます。 |
![アイルック補修部品](https://gigaplus.makeshop.jp/plusmarks0/img/m_ilook_hoshu.jpg) |
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アイルックは、補修用パーツをご用意しています。
部材の紛失や支柱のみの交換が必要な場合にも安心!
・サイドキャップ
・支柱固定キャップ
・車輪セット(キャスター)
・ロゴ付きピン(ロックピン)
・メインパイプ(支柱)
・バナークリップ
・上部メディアバー
・収納バッグ
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アイルックシリーズはサイズが豊富に揃っています
サイズ |
表示サイズ(見える部分) |
入稿データサイズ※ |
商品外寸(最大) |
本体
重量 |
i-look60 |
W600×H600〜1510mm |
W600×H表示サイズ+110mm |
W610×H1570mm |
2.2kg |
i-look90 |
W880×H790〜2100mm |
W880×H表示サイズ+110mm |
W910×H2160mm |
2.9kg |
i-look120 |
W1200×H790〜2100mm |
W1200×H表示サイズ+110mm |
W1230×H2160mm |
3.9kg |
i-look150 |
W1500×H790〜2100mm |
W1500×H表示サイズ+110mm |
W1530×H2160mm |
4.7kg |
i-look200 |
W2000×H790〜2100mm |
W2000×H表示サイズ+110mm |
W2030×H2160mm |
5.5kg |
![アイルック150はスクリーン幅150cm!](https://gigaplus.makeshop.jp/plusmarks0/img/ex_iLook90_150.jpg)
左:アイルック90 右:アイルック150
![アイルック200はスクリーン幅200cm!](https://gigaplus.makeshop.jp/plusmarks0/img/ex_iLook90_200.jpg)
前:アイルック90 後ろ:アイルック200 高さは同じになります!